浄土真宗は、親鸞聖人(1173年〜1262年)によって顕らかにされた、「本願を信じ、念仏をもうさば仏になる」(『歎異抄』)という教えです。阿弥陀如来より信心を賜ることで、相対的な価値観を超えて、本願に生きる身となることを宗旨とします。詳細はこちら
今年も12月31日の午後11時15分ごろから、除夜の鐘を撞きます。12時までの間にお越しいただければ、鐘を撞くことができます。また、年が明けて、本堂で修正会(しゅうしょうえ・正月のおつとめ)をいたします。
どなたでもご参加できますが、今年はかなり気温が下がり、積雪も予想されています。くれぐれも気をつけてお越しください。